奇跡の一枚!

 

釣行する場所を決めるため、いろんな渡船屋さんのホームページで釣果を見ると、

鳥羽の“釣り物語”さんがいい感じでしたので、先日行ってきました。

 

しかし、到着してから聞いてみると、2~3日前から釣果が芳しくないとのこと。

船に乗ってすぐ、大きなホテルがいくつか見えました。建物は古そうですが、

プールもあって立派です(あとで調べたら鳥羽シーサイドホテルでした)。

たまには釣りの帰りに泊まってみたい!と思うのですが・・・無理ですね(笑)

 

しばらくして3つ連結した筏に渡してもらいました。

初めて来る渡船屋・筏はワクワク感があります。

ただ、となりの筏との距離はジャンプして渡れる距離ではありませんが、以外と

近いです。

 

ダンゴを混ぜて、タックルを準備して、いざ釣り開始!とモーニングを始めました

が、潮が速い!

5Bのオモリをつけてもどんどん流されていくので、最後は1号のオモリを

つけましたが、相変わらず流されます。

 

そこで閃きました!

”ちぬ倶楽部”によく載っているタングステンシンカーを使った釣りをしてみよう!と。

いつか使うかもと思い、7gのタングステンをいつもタックルケースに忍ばせて

いました。

で、さっそくつけてみましたが、よく分かりません(笑)

なんとなくシンカーごと流されている感じです。

 

1時間ほど使いましたが、釣れないので正しい選択ではないと判断し、今度は

1.5号のオモリをつけました。

しかし、相変わらず速い潮に流されていきます。

あとで分かったのですが、1.5号のオモリは5.63gなので、先に使ったタングステン

より軽かったのですね・・・。

 

そのあと、海面には大量のクラゲが流されていきます。

こんなに大量のクラゲは初めてみました。

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潮は速すぎるし、クラゲは多いしで、やる気を削がれたので、とりあえず寝ました(笑)

 

40~50分ほど寝て再開しましたが、相変わらず潮は速いです。

それでも流れにのせて、エサを流していきました。

この日使ったサシエは、オキアミ・ボケ・激荒のサナギとコーン・シラサエビです。

あとは、甘エビがスーパーで半額になっていて安かったので、試しに使ってみました。

 

途中、20cm弱のメバルカサゴは釣れましたが、どのエサを使っても渋く、

甘エビ(身の部分)も効果無しで、昨年から数えて4連続ボーズになってしまうかも

と思いつつありました。

 

迎えの時間が迫っていたので、ダンゴを使い切り、最後の一投にしようとボケをハリに

刺して落としました。

竿を持つ右手に相当力が入っていたのが自分でも分かったので、殺気がチヌに

伝わってしまう(笑)と思い、竿をただ支える程度で軽く持って集中すると・・・

コンッとアタリが!そのすぐ後、穂先がもたれたので、思い切りあわせました!

やり取りして上がってきたのは30cmそこそこのチヌ!

嬉しすぎて叫んじゃいました。ハリを外そうとするも、手が震えています(笑)

 

ちぬ倶楽部に、「ラスト一投でキターッ!」というようなドラマチックな記事を

見たことがありますが、こんなことって本当にあるんですね!